勉強法といいましても、人それぞれ効果がある方法は違うでしょうから・・・・・・というのはよく聞く話ですが、私の勉強法は、ほかのうまくいった人たちに共通することを選び出してそれをまねたものですので、やはりある程度誰にでもあてはまる「効率的な勉強法」は存在するのだと思います。
今でも入れているのかどうか知りませんが、エール出版社の「私の東大合格作戦」とか「私の東大合格参考書作戦」とか「無名校からの私の東大合格作戦」とか、3年分くらい読めば十分だった気がします。
そこから合格者に共通していることと、共通はしてなくとも自分に合いそうなやり方を抜き出してくる。あとはそれをまねてひたすら勉強するだけなんです。
こういう合格体験記というのは、受験勉強の過程だけでなく、実際の入試の様子とか、合格発表の様子とかその時の気持ちとか、いろいろ書かれていますので、やる気アップにも非常に役立ちましたよ。読むたびに「自分もこんなふうに合格する」とイメージできまして、エネルギーもわいてきました。
さて、肝心の勉強法ですけど、東大合格者とはいえ、そんなすごい勉強法はとっていないということです。言ってみれば、地味な努力を積み重ねているだけなんですよね。おそらく、大学合格するためならこれでいいんだと思います。これが面倒な人が逃げ口上として、「あいつは頭がいいから」なんて言い出すのでしょう。でも実際は地味な努力の積み重ねなんです。
だいたい、東大合格に天賦の才は必要ありませんよ。
